やってしまった。
けれど、今だから良かった。
今日も郵船株に寄りから張り付いて、機関の動きの有無を監視した。
いきなり下落から始まったが、機関の空売りにしてはなぜか弱い下落。
それでも”落下するナイフ”に手を出すとケガをするので、落ち着くまで放置。
歩み値の動きが落ち着き、上昇トレンドを確認してから信用買いからスタート。
それにしても歩み値の動きも緩慢だし、ロウソク足の上昇の力が弱すぎる。。。
前場の引けが近づきつつも何故か後場に持ち越してしまったのが今振り返っての反省。
昼食は、職場の人といつもの定食屋さんへ。気づけば、12時35分を経過していた。
職場に戻って株価を見ると、前場からの下落で5万円以上溶けていた。
慌てて損切りを行い、リバウンドを狙って再イン。
ただ、トレンドの振幅は弱まるばかりで、歩み値もほぼ停止状態。BOX内ヨコヨコの
忍耐を求められる状態に突入。気づけば、含み益がなくなりつつある状況で、強制的
に利確で終了。
①日本郵船(9101)
投資:3,500株/37,210,000円
損益:+1,700円
(反省)トレードは、前場で一旦利確終了させる。
損分を取り返そうとせず、チャートを把握してからトレードに入る。
やはり、後場の値動きは前場と比べると少ないので、チャートの把握
と同様に歩み値の動きにも注意を払う。
【デイトレ、ちょいトレ成績】
損 益:+1,700円
月損益:+160,130円
幸い、マイナス利益ではありませんでしたが、今日の結果を自分の戒めとして
ブログに掲示するとともに二度と同じような事を行わないように注意したいと
思っております。